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1/100マスターグレード V2ガンダムVer.Ka [ガンダムプラモ]

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ガンプラのマスターグレード『V2ガンダム』をパチ組みしました。
1/100サイズのV2ガンダムは、アニメ放送当時に発売されたキット以来、久々のリリースです。

V1のマスターグレードの変形ギミックの完成度が高かったこともあって、V2も早くリリース
されるものか思っていましたが・・・。6年も待たされたんですね・・・。

マスターグレードヴィクトリーガンダム
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2009-12-31

制作には、パーツの成型色をベースに、スミ入れを施した後、付属のデカールを貼り、
トップコートを吹いたのみ。塗装したところは、ハードポイントの赤ラインと、
パイロットフィギュアや、ランディングギアくらい。

■1月30日追記
プレミアムバンダイで注文した『V2ガンダム用 拡張エフェクトユニット 光の翼』
届いたので一緒に載せておきます。






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まずは分離状態から。『V2コアファイター』
旧1/100のコアファイターが固定モデルだったため、1/100としてはマスターグレードが初の変形モデル。
付属の水転写デカールを説明書の指示に従って貼りましたが、キャノピーの下(ステップのマークなど)は、
変形時に、機首が内部に収納される都合上、擦れて剥がれやすいので、機首のパーティングラインは
軽くヤスっておいたほうがいいです。

写真では、魂ステージでディスプレイしてありますが、
本来は付属のアクションベース1用のジョイントを使ってディスプレイする仕様。
(僕はアクションベース1を持っていないので仕方なく・・・。)

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キットには、同形状のコアファイターが2機付属しています。
1パッケージで、トップファイターとボトムファイターの両形態が再現できるようになってますよ。

機体下部に装着してあるランディングギアのパーツは、クリアーパーツ製なので塗装が必要。
前輪と後輪とでフレームが繋がっちゃっているので見栄えはイマイチ。
トップファイターとボトムファイターにしたときは、ランディングギアの取り付けはできなかったです。

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パイロットのウッソ(右)とマーベット(左)のパーツは軽く塗装しました。
大きめのキャノピーの内部は目立つ部分なので、パイロットも軽く仕上げてあるだけ見栄えが違いますよ。




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続いて、『V2トップリム』
畳まれたフロントアーマーとリアアーマー部分はピンでロックされるため形状が整います。
V1のトップリムのように格納形態などの細かいヒンジを使ったギミックもないので、強度面も安定。

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トップリム形態では、ハンドパーツを取り外す必要があります。
また、トップリム単体ではアクションベースで展示できるジョイントも設けられていませんでした。

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コアファイターとドッキングして、『V2トップファイター』に。
手順はトップリムの上にただ乗せるだけ。ドッキングジョイント部分がヘタリやすい構造な気も。。。

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アクションベースはコアファイター側にあるので、トップファイターでならばディスプレイも可能。

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『ビームライフル』を装着。MS形態でのハンドパーツは使用できないので、
トップファイター時には専用の「コの字」のジョイントを使用。

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マスターグレードオリジナルのギミック(?)なのか、トップファイター時には
リアスカートのカバーを展開させて、内部のフィンを露出させることもできるようになってました。
恐らく、V2バスターのミサイルポッドを装着させるギミックの兼ね合いもあるんでしょうけど。




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続いて、『V2ボトムリム』
設定上でもそうですが、構造はV1よりも簡略化されているため強度が高くなっています。
展開された股関節フレームはABSなので、塗装しないほうが無難。ここだけはトップコートもしなかったです。

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脚部を繋ぐボール軸も固くなっていたので、V1の時のような強度不足に悩まされることもなかったです。

また、こちらもボトムリム単体ではアクションベースに接続できるジョイントがないので、
ディスプレイするには、ボトムファイターにする必要があります。

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コアファイターをドッキングして、『V2ボトムファイター』に。
合体時にはジョイントのダクト部分が傾斜するので、脚部の位置をミノフスキードライブに対して
水平になるようセッティング。

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ボトムファイターの登場は、OPで一瞬登場するのみで、本編には登場していないので存在感が薄いですな。。。

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マスターグレードのギミックとしては、ボトムファイター時にはV1のように、ヒザのパーツを展開することが。
ここは、V2アサルトのIフィールドアーマーの取り付けギミックも兼ねていそう。

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V2ガンダムに変形。

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まずはコアファイターから。
垂直尾翼のカバーを開いて、ミノフスキードライブユニットをハの字に開き。【画像左】
水平に寝ている頭部を、首の基部と繋がった下部の白いダクトごと起こす【画像中】
白いダクトを首の下基部に対して水平に可動。
尾翼をカバー内に収納して、カバーをミノフスキードライブユニットの間に位置合わせ【画像右】

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機首の先端を伸ばして【画像左】
中央の青いカバーを起点に、先端部分を移動。次に機首を内部に収納しますが
キャノピー部分を下方向に傾けておくと収納しやすくなります。【画像右】

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機首を、胸部内のレールに沿って内部に収納【画像左】
機首の先端を180度後方に畳んで、ミノフスキードライブユニットのカバーを展開【画像右】

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首のジョイントから頭部を引き延ばし、コアファイターの変形完了。
これまでの変形過程の設定では、頭部を胸部内に垂直方向に収納する都合上、干渉部位も多くて
立体化の際は、胸部や尾翼のカバーが肥大化しやすかったですが、
マスターグレードだと、頭部を寝かせる方式になっているため、頭部のアンテナなどのパーツ干渉部位も、
ミノフスキードライブの内側に逃げのスペースを設けてあるため、尾翼のカバーも薄くなっていますし
設定通りといかないまでも、雰囲気的には違和感もない。この着眼点は素晴らしい。




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次にトップリムの変形を。
リアアーマーを後方に移動【画像左】
開かれている横腹の青いブロックを移動(フロントとサイドのアーマーが定位置に)【画像中】
フロントアーマーを降ろす【画像右】

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前腕部の変形。手首ブロックを180度回転。【画像左・中】
トップファイター用のライフルジョイントを外して、MS用のハンドパーツを装着【画像右】

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肩パーツの変形。
小さいアーマーを外側に開いて【画像左】
青いパーツを内側にスライド【画像中】
肩パーツを降ろす。トップリム時には、肩軸を若干、抜く仕様になっているので元に戻す【画像右】

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トップリムの変形完了。
MS用のハンドパーツを装着したまま変形できないのは、ちょっと難ですが
前腕部分はビームシールドもあり、可動ギミックが集中するので仕方ないのかな。と。




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次にボトムリムの変形。
ピン止めされている股関節フレームを外し、画像のように水平に可動。

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フンドシ部分を下方にスライド。連動して中央部の股関節フレームも可動【画像左】
内部に畳まれた、グレーのコクピットカバーを180度起こす【画像右】

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脚部側のフレームを下に降ろし、3つの股関節フレームをピンで接続。

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ダクト部分を水平に可動。

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畳まれたソールパーツを開き、カカト部分も可動。
足首のカバーの位置もソールパーツに合わせて整えます。

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ボトムリム変形完了。
グレーのコクピットカバーが外れやすい点以外は変形にストレスは感じません。
股関節フレームは構造的にも簡略化されているので、強度不足は感じません。




合体。

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(邪魔なので腕部を外して・・・)
トップリムの青い横腹のカバーをサイドアーマーごと外側に開いた隙間から
ボトムリムを差し込み。

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ボトムリムのダクトをトップリム側のジョイントに差し込み。
リアアーマーを、股関節ブロックに接続。【画像左】
横腹の青いブロックも元の位置に戻してロック。【画像右】

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股関節中央部のフンドシ部分とグレーのコクピットカバーを外側に開いて、
その隙間から、コアファイターの機首先端を差し込み。
トップリム側に、機首先端の収納箇所のガイドがあります。

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機首を収納したら、コアファイターをジョイント接続。

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V2ガンダム完成。
合体ギミックに関しては、パチ組でも強度面では問題なし。
唯一、コクピットブロック付近に隙間ができやすい。
可動域では脚部の開脚が若干苦手なのと、変形ギミックの構造上、腰の回転が無い以外は割とスタンダード。

合体手順としては、ボトムリム→トップリム→コアファイターの順。
アニメのようにトップファイターからの変形で、ボトムリムの合体は出来ない構造。

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プロポーション的には肩が若干小さ目?
やはりアサルト・バスターも意識してのバランスどりだと思います。
TVの設定画の面構成が丸目な印象でしたが、マスターグレードは結構エッジが立ってシャープ。

外装から覗くグレーのワンポイントのラインですら、成型色でパーツ分割されているので
塗装する箇所がほとんどないのがパチ組派には嬉しい。

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目やカメラは付属のシールを貼りました。
バルカン部分やダクト部分など、成型色のパーツでの色分けもほぼ完ぺき。

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ハードポイントの淵の赤いラインは、付属のシールでも再現可能でしたが、
全面のフォローはできないので、塗装することにしました。

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ミノフスキードライブに繋がる胸部のVの字の黄色いラインも太めになっていますね。
光の翼エフェクトパーツは、プレバン限定なのが残念。

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脚部。フレームに外装をかぶせていく構造。
スネ部分は外装パーツでパネルラインが再現されています。

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フロントアーマーも開くことができるので、機雷射出時の再現も。
V2バスターのパーツを取り付けるギミックも兼ねているかと。

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コクピットブロックを引き出し。
V1のようにスムーズに再現できるわけでもなく、一度コアファイターを分離したほうが良いと思う。
ダクト部分に隙間ができてしまうのが難点。




付属武器など。

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頭部に精密射撃用スコープのアーツを取り付け可能。後からスコープパーツを取り付けるのは難儀なので、
2機あるコアファイターのうち一つをスコープ付きにしても良し。

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《ビームライフル》
腕部に対して大きめなライフルが特徴的。
ハンドパーツは可動指ではなく、指先からパーツ交換する構造。

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ライフルの両手持ちは可動域的に厳しめ。

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ライフル下部の《マルチプルランチャー》のカバーも開閉。
弾頭はグレー。

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ビームライフルはユニットごとに細かく分割可能。

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ライフルを分割して《ビームピストル》にしたり、
パーツ交換で、マルチプルランチャーを《グレネードランチャー》にすることも。

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《ビームシールド》
シールドパーツはPET素材。表面には模様がプリントされていて、ホログラム処理されています。

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シールドユニットユニットは前方に可動できます。
シールドの取り付けには、ユニットの先端を取り外し。PET素材のシールドを間に挟んで取り付け。
シールドユニットの内部には、ビームサーベルの柄が収納されています。

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《ビームサーベル》
柄はシールドユニットの内部から取り外し。柄もビーム刃のパーツも2本付属。

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《扇状ビームサーベル》
サーベルパーツはV1からの流用っぽいです。




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追っ手に牽制バルカン。
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わざわざターンして、シールド防御。

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腰の可動がないのでポージングは単調になりがち。

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旧1/100が差し替え変形のキットだったので、同スケールで完全変形が可能なモデルとしては
マスターグレードが初のキットになりますね。これまで変形可能なモデルとしては1/60がありましたが
コアファイター部に頭部収納の絡みで機体に厚みがありプロポーション難でしたが
マスターグレードでは変形工程にアレンジが加わっているため、どの形態でもプロポーションが崩れていません。
マスターグレードV2ガンダムの発売には、アサルト・バスターパーツの取り付け方法も
開発のキモと言われていただけに、所々、アサルトバスターを意識したパーツ分割になっていますね。

V2ガンダムという機体には必要不可欠ともいえる《光の翼》が別売りになってしまっている点は残念ですが
変形モデルとしては、かなり考え抜かれた優秀なキットなので、そのギミックを中心に楽しむのが王道っぽいです。




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プレミアムバンダイで注文した『V2ガンダム用 拡張エフェクトユニット 光の翼』
届いたので一緒に載せておきます。
本音を言うと、V2ガンダムに標準に付属していてほしかったパーツです。

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パールホワイト色で成型されたアクションベースが付属。V2ガンダム用のジョイントパーツも付属しており、
変形フレームのある股関節のロックも兼ねた形状になっているので非常に便利。

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クリアーパーツの光の翼。ピンク色と青色が付属。形状は同じ。
ムク素材なので若干重め。

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取り付けはミノフスキードライブ先端の凹部に引っ掛けつつ、根元のピンで固定するので
簡単に外れることはなかったです。

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アニメだと、光の翼の色はシーンによって変わるので、2種あるのは好みで選べるのでありがたい。
旧1/144に付属していたのがピンク色だった印象が強いので、僕はピンク色派ですね。

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